✦ 月相カレンダー ✦

月相カレンダー

今、空にどの月相が出ているかを確認し、次の満月・新月の日付をここで追いましょう。

🌔

現在の月相

十三夜(満ちゆく)

輝面比: 82%

忍耐の時。準備を見直し、最後の仕上げをしましょう。

🌑

次の新月

🌕

次の満月

これからの月相

  • 🌕 満月
  • 🌗 下弦の月
  • 🌑 新月
  • 🌓 上弦の月
  • 🌕 満月
  • 🌗 下弦の月

月の暦は、空でいちばん古い時計です

人はどんな暦を発明するよりもずっと前から月を見ていました、優しい魂よ。太陽は一日を測りますが、月はリズムを測ります。満ち、満ちきり、欠け、消え、そしてまた始まる。この周期は二十九日半つづき、何千年ものあいだ、種をまく時期も、収穫も、漁師が海へ出る日も、人の眠り方さえも決めてきました。祖母は台所に暦を貼っていましたが、そこに印がついていたのは日付ではなく、月の満ち欠けでした。

このページでは今日の月相と、月がいま通っている星座を見ることができます。この二つの情報を合わせると、その日の性格が驚くほどはっきり見えてきます。始めることがすんなり進む日もあれば、何をしても抵抗を感じる日もあります。月の暦はその抵抗がどこから来ているのかを教えてくれますし、多くの場合、自分を責める理由などないことを示してくれます。

月の満ち欠けと、それぞれの担う仕事

新月は月がまったく見えない瞬間です。暗いからこそ、種をまくのにいちばんふさわしい時です。願いを定め、新しいことを始め、決断をくだす。人はこの日を何千年も選んできました。続く三日月は最初の芽であり、始めたことにまだ誰にも話さないまま最初の本気の力を注ぐ時期です。上弦では月が半分に見え、最初の本物の障害がやってきます。多くの人がここで諦めますが、この相はまさに決意を試すために存在しているのです。

十三夜のころ仕事は進みますが結果はまだ現れず、忍耐が必要になります。満月はすべてが見えるようになる瞬間で、実りと隠れていた問題が同時に浮かび上がります。満月を過ぎると光は減りはじめ、力は内側へ向かいます。下弦へ向かう時期は学んだことを分かち合う時間です。下弦ではなにかを手放す必要があり、もう上手に運べないものを置いていきます。晦の月は休息であり、何もしないことがいちばん正しい行いになる数日です。

新月に願い、満月に手放す

この二点が月の暦の心臓です。新月に望むことを書き出すのは古い習わしで、私は今もそれをお勧めします。効くからです。効く理由は魔法ではなく注意です。望みを書いた人は、その後何か月も気づかないままその方向を見るようになります。月が暗い二日か三日には本物の静けさがあって、自分がほんとうは何を望んでいるのかを尋ねるのにふさわしいのです。

満月は逆です。手放すための時です。ひとつの習慣、ひとつのわだかまり、ずっと待っている返事。満月には人は感情的になり、眠りは途切れ、古い問題が表に浮かびます。それを不運と受け取らないでください。埋めていたものを空が見せているという意味です。その夜、手放したいことを紙に書いて、燃やすか破ってください。単純に見えますが、人の内側で何かが本当に閉じます。

月はいまどの星座を通っているか

月はそれぞれの星座におよそ二日半とどまり、その日々にその星座の色を貸します。月が牡羊座にあるとき人は急ぎ足で気短になり、言い争いは早く燃えて早く終わります。牡牛座にあるとき体は心地よさを求め、歩みは遅くなり、食事とくつろぎが前に出ます。双子座にあるとき頭は速くなり、話すことも書くことも楽になります。蟹座にあるとき感情は高まり、人は家と家族と過去のほうを向きます。

月が獅子座にあるとき勇気が湧き、見られたくなります。乙女座では片づけたい衝動が現れ、人はリストを作りはじめます。天秤座では仲直りも釣り合いを取ることもたやすくなります。蠍座ではすべてが深くなり、うわべの会話に付き合う忍耐は残りません。射手座では遠くへ行きたくなり、山羊座では仕事と責任が前に出て、水瓶座では型を外れたくなり、魚座では夢が鮮やかになり直感が研ぎ澄まされます。一週間これを追えば、自分のリズムが見えはじめます。

なぜ満月は誰の心も落ち着かなくさせるのか

これは私がいちばん多く尋ねられる問いのひとつです。病院で働く人も、教師も、酒場の主人も、満月の夜について同じことを口にします。人は落ち着かなくなり、同時に壊れやすくなると。科学として最も筋の通る説明は光です。満月の夜はとても明るく、眠りは浅くなります。眠りの足りない人は感情的になります。そこにあの夜の象徴的な重みが加わるので、効果は何倍にもなります。満月には人が自分自身を見つめはじめるからです。

その影響が本物かどうかを私は議論しません。何年ものあいだ、満月の夜に届く相談の数は二倍になります。私にはそれで十分です。大切なのは、その落ち着かなさを危機ではなく潮の満ち引きとして迎えることです。潮は満ちてまた引きます。その夜に大きな決断をせず、大事な話は翌日にまわし、自分にもう少しやさしくしてください。朝になればすべてはもとの場所に落ち着きます。

月の暦を日々の暮らしでどう使うか

いちばん簡単な形はこうです。満ちていく月で始め、欠けていく月で終える。新しい仕事、新しい習慣、応募、初めての顔合わせには、光が育つ二週間を選んでください。手放すこと、片づけ、断つこと、終わらせること、借りを清算することには、光が減る二週間を使ってください。髪を切ることから家を空けることまで、数えきれない習わしがこの同じ理屈に従っています。試してみれば違いはご自分でわかります。

二つめの単純な決まりは、満月と新月の日に重い予定を入れないことです。その日々は誰でも注意が散ります。三つめはこうです。月がどの星座を通っているかを見て、仕事をそれに合わせること。書類仕事は月が乙女座のとき、難しい話は月が天秤座のとき、お金の決断は月が牡牛座のとき。この小さな調整は、ひと月のうちに本当に大きな差を生みます。

食は別の話題です

年に二度か三度、食の季節がやってきます。その数週間は満月のずっと強い一服です。食は扉を開き、扉を閉じます。仕事が突然終わったり、関係が一気にはっきりしたり、長く先延ばしにしていた決断がひとりでに下されたりします。食のあいだは新しいことを始めるより、起きていることを眺めるほうが賢明です。その日々に届く知らせはたいてい欠けていて、数週間後に絵が変わるからです。

月の暦のあとにどこを見るか

月がどの星座を旅しているかを見たら、星座のページに寄ってその星座の気質を読んでみてください。月がそこを通るあいだ、その日の空気はまさにそこに書かれた色を帯びます。アセンダントの計算ページはあなた自身の図を渡し、どの日の月があなたに強く触れるのかを理解する助けになります。自分の月星座を知って、なぜある満月だけがあれほど重かったのかをようやく理解する方は多いのです。

今日のカードのページはこのリズムを具体的にします。空がその日の天気を渡し、カードがその天気があなたの人生で何を意味するのかを見せてくれるからです。もっと長い眺めが欲しいなら、カードの意味のページに七十八枚すべてがあります。私は鑑定でまず月を見て、それからカードを見ます。二つの知らせはたいてい、違う言葉で同じことを語ります。

今日の月相を見て、一日をその周りに組み立てて

上に今日の月相と月のいる星座があります。一週間、毎朝ここに戻ってきて、夜にその日がどうだったか自分に尋ねてみてください。七日たつころには自分のリズムに気づきはじめます。人と月との関わり方は、それぞれ少しずつ違うからです。空はあなたに何をすべきか告げたりしません。どちらから風が吹いているかを見せるだけです。帆を上げるのは、やはりあなたの仕事です。

よくある質問

新月に願いごとを書くのは本当に効きますか

私はそれを魔法ではなく注意だと考えています。望みを書いた人はその望みを自分の頭の中ではっきりさせ、それから何週間も気づかないままその方向を見ます。新月は毎月きちんと戻ってくるので、そのための良い合図になります。次の新月に自分の書いたものを読み返してみてください。自分の変化を見ることはとても多くを教えます。

満月の夜に眠れません。月と関係がありますか

おそらくあります。恥ずかしいことは何もありません。満月の夜は本当に明るく、眠りは浅くなります。加えてその日々は感情が高まります。その夜は画面から離れ、部屋をしっかり暗くして、早めに休んでください。いくつかの満月にわたって記録を取ってみると、自分の型が見えていちばんの解決になります。

月が星座を移るのはどうやって追えばいいですか

このページに今日の月星座が出ています。月はそれぞれの星座に約二日半とどまるので、一週間で三つの星座が変わります。一か月のあいだ毎日見て、その日がどうだったかを短く書き留めれば、自分だけの表ができあがります。月との関わりは人それぞれですから、あなた自身の記録はどんな出来合いの一覧よりも価値があります。

月の暦に従って暮らさなければいけませんか

まったくそんなことはありませんし、そう使うのは正しくないと思います。月の暦は規則の本ではなく天気予報です。雨が降るからといって家にこもるのではなく、傘を持って出るだけでしょう。同じように、月が向かない日を示しても予定を取り消す必要はありません。少しだけ多めの忍耐を持っていけばよいのです。